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※弊社の販売車両はすべて国内の保安基準に適合するための改善(フロントカメラ・サイドカメラの取り付け等)を施した状態でお客様へご納車しております。


2017年モデル トヨタ ハイラックス レボ / toyota hilux revo 右ハンドルピックアップトラック  

2017年モデル
トヨタ ハイラックス レボ

2015年にタイのバンコクでミドルサイズピックアップ ハイラックスの新型モデルである「ハイラックス  レボ」が発表された。

日本国内でもおなじみのハイラックスは1968年より販売が開始されて、先日発表された現行モデルは8代目となり、これまでに販売されてきた台数はおよそ180か国で1600万台にも上る。

今回のモデルチェンジではフレームサイドレールの断面を拡大し頑丈さ・安全面及び乗り心地が改善された新開発のフレームを採用
その他にもリーフスプリングとショックアブソーバーを改良することで衝撃吸収性と振動減衰性を高め、より高い走破力としなやかな乗り心地を手に入れている

なお、サスペンションの仕様は車輌の仕向地によって異なっており、「スタンダード」、「ヘビーデューティー」、「コンフォート」の3種類が用意される。

エンジン・ミッションといったパワートレインも今回一新されており、新たに「GDエンジン」を採用。

新開発のディーゼルエンジンは、低速トルクの増強などパフォーマンスを向上させながら、低燃費化も実現。さらに エンジンノイズの低減により、高い静粛性を誇る

2017年モデル トヨタ ハイラックス レボ / toyota hilux revo 
ハイラックス レボ

 

ギャラリー

・画像をクリックすると拡大して表示することができます。

■1
2017年モデル トヨタ ハイラックス レボ フロントビュー

■2
2017年モデル トヨタ ハイラックス レボ リアビュー

■3
2017年モデル トヨタ ハイラックス レボ サイドビュー

■4
2017年モデル トヨタ ハイラックス レボ ライト


■5
2017年モデル トヨタ ハイラックス レボ シルバー

■6
2017年モデル トヨタ ハイラックス レボ エンジン

■7
2017年モデル トヨタ ハイラックス レボ インテリア インパネ

■8
2017年モデル トヨタ ハイラックス レボ オーディオ

■9
2017年モデル トヨタ ハイラックス レボ インテリアシート

■10
2017年モデル トヨタ ハイラックス レボ インテリアシート

■11
2017年モデル トヨタ ハイラックス レボ 


新開発のエンジンと組み合わせられるのは多段化とギア比の最適化を図り、力強い走りと低燃費の両立を実現した6速トランスミッション。 オートマティック(A/T)とマニュアル(M/T)が設定される。

エクステリアは、厚みのある力強いフロントバンパー部と、薄く一体感のあるアッパーグリル、LEDヘッドランプと対比させることで、アグレッシブかつ洗練された印象を受ける。サイドは、力強く張り出したフェンダーが躍動感を表現しつつ、艶やかな面の動きにより、従来のピックアップにはない洗練されたエモーショナルさを表現した。

インテリアはインストゥルメントパネル中央のタブレット風のオーディオインターフェイスが備わり、シートやパネル類のマテリアルの質感も大幅に向上し、高級感を演出
ステアリングや各スイッチ類等のパーツは現行世代のトヨタ車共通のものが採用されている。

  フォトギャラリー解説(※写真及び記事はダブルキャブ 2.8G 4×4のものです。)

■1 モデルチェンジによってフロントフェイスが一新された新型ハイラックス「ハイラックス レボ」。
一見フロント以外は大きく変わっていないように見えるが、新開発のフレームを採用するなど基本設計から見直されており、ボディー剛性は先代より20%アップしているという。

■2 リアはテールランプやリアバンパーデザインが変更されているが、ピックアップトラックというリアデザインに制限があるボディタイプゆえに大きな変更は無い。

■3 新型ハイラックスには新たにLEDヘッドライトを採用。フロントグリルと一体感のあるデザインでアグレッシブさを強調。

■4 ダブルキャブのボディサイズは先代よりも大きくなっており、全長は5,335mm(先代比+90mm)
全幅は1,855㎜(先代比+20㎜) 全高は1,815㎜(先代比-45㎜)という数値となっている(数値はメーカー発表値) 。
ラインナップされるボディーバリエーションは先代同様ダブルキャブとスマートキャブ、そしてスタンダードキャブの3種類。

■5 新型ハイラックスはパワートレーンも一新。新開発のディーゼルエンジン(GD)に、それに合わせて最適化された6速トランスミッションを採用。排気量は2.8Lと2.4Lの2種類がラインナップされ、2.8Lのモデルは最高出力177ps/3400rpm 最大トルク45.9㎏/1,600-2,400rpmを発揮
燃費に関しても先代と比較しておよそ10%向上しているという。

■6 今回のモデルチェンジによりインテリアは一新。現世代のトヨタ車に共通するデザインや素材を採用しており、高級感のある空間を演出。装備面でもスマートキーや先述のLEDヘッドライトの採用などピックアップトラックとは思えないほど充実している。

■7 新たにディファレンシャルロックやヒルアシスト/ダウンヒルアシストが設定され、悪路走破性も大幅に向上。 

■8 インパネの中央部分にはタブレット端末風のタッチ式のスクリーンが配置され、本国ではナビゲーションやオーディオの操作など様々な機能が使用できる。日本国内でもブルートゥース機能・ラジオ機能(FM変換を付けた場合)が使用できるが、もし日本国内でナビゲーションを使用したいという場合には社外のナビゲーションに付け替える必要がある。

■9・10 フロントシートはホールド性の高い形状をしており、長時間のドライブも疲れにくい形状。
分割で折りたたむことができるリアシートの中央にはカップホルダーを付きのアームレストが備わり、
後席用のエアコンルーバーも備わるなど居住性が向上している。

■11 アイドリングストップ機能を備えた燃費重視のエコモードの他、高出力を発生させる回転数をキープしてパワフルな走りを楽しむことができるパワーモード を備えており、用途に応じて最適なドライビングモードを選択可能。
また、任意のギアを選択することができるマニュアルモードも搭載している。


主要諸元表

グレード ダブルキャブ 2.8G 4×4
搭載エンジン 2.8Lディーゼルターボ(1GD)
総排気量 2,755㏄
トランスミッション 6速オートマティック
最高出力 177ps/3,400rpm
最大トルク 45.9㎏/1,600-2,400rpm
全長 5,335㎜
全幅 1,855mm
全高 1,820mm
ホイールベース 3,085mm
駆動方式 AWD
車両重量 ---

 

装備品紹介

  • スマートキー
  • オートエアコン(クーラー・ヒーター)
  • カップホルダー付きリアシートアームレスト
  • ISOFIX
  • ヒルアシスト/ダウンヒルアシスト
  • トラクションコントロール
  • スタビリティコントロール
  • ABS
  • ブレーキアシスト
  • 7エアバッグ
  • AWD
  • デフロック
  • 6速オートマティックトランスミッション
  • 電動格納ミラー
  • LEDヘッドランプ
  • LEDデイタイムライト
  • レザーシート
  • AWDモード切替えダイヤル
  • 2ドライビングモード エコモード/パワーモード
  • ・写真及び装備表はダブルキャブ2.8G 4×4のものを使用しております。
    ・掲載されている記事はメーカー発表の情報をもとに作成しております。一部現車とは異なる部分
    がある場合がありますことをご了承くださいませ。

ハイラックス レボ ダブルキャブ 4×4 2.8G

車両本体価格:      ¥5,480,000

(消費税込車両本体価格/登録諸費用含まず)

※caution:
・新車並行の場合為替の関係により価格を予告なく変更する場合があります。
・パッケージ内容により車輌本体価格は変動しますのでお問い合わせ後、正式なお見積もりをさせていただきます。

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